金にならないようでなる、気配り
値段が高い方が接客が良いとは限らんのやな。
— 脳筋マネーマン💪行動量バカ (@nokinmaneman) 2018年12月15日
当たり前かもしれんけど驚いたわ。
どちらも良かったんやけど細かいとこまで気配りしてくれたのは安い方やった。
やっぱりそっちの方がまたいきたいと思える。
この体験はコンテンツに活かせる部分があるな。
例えばこのツイートとは別で接客のことじゃないんですけど、
僕よく鼻が詰まったり鼻水が出たりするんですよ。
そんな僕的にはご飯屋さんでティッシュとかそういうものが置いてあると助かるんですね。
もちろん自分でも一応持ってますけどそれを使わなくてすみますし、
なんか安心します。
そしたらまたこの店来ようかな?と少しはなるわけですね。
けどこの少しが大切で、ご飯何食べようって考えた時に頭に浮かんだりするわけです。
店からしたらティッシュ代はかかるけどそれでお客さんが来てくれるならハッピー。
これはコンテンツ作りにも活かせることで、かゆいところにも手が届くといいますか、
「あー、気にはしてなかったけど何気にこの点いいよな」くらいの気配りができたコンテンツを作ると、
いわゆる差別化に成功するわけです。
今回は僕にしたら少し長めの文章でしたね笑
それでは、また。